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6月26日 デジタル解説(PSEの使い方)

本日の授業は、⓵デジタル解説②作品研究Ⅱ(保留分)③自主活動(PSE勉強会)です。

■デジタル解説(太田先生)
  1.PSE概要
   ・RAW現像用ソフト(汎用性のあるもの)は、PSE・SILKPIX・Lighroom等あるが
    画像処理・コストパ-フォ-マンス等を考慮して授業ではPSEを採用している。
   ・最新バ-ジョンはPSE2018(前15、前々14)で使用パソコンのOS64ピット
    以上が必要。(Windows10は問題なく対応)
   ・新機種のRAWデ-タ処理はカメラメ-カーが先行しPSEの対応は遅れる。
    最近では1回/年の更新です。(アップデ-トは8000円~)
   ・1ソフトで2台まで登録可能(パソコン故障時のバックアップ用)で、使用しなく
    なったパソコンの登録を抹消すれば他のパソコン再登録可能。
  2.カメラ芸術応用科マニュアル(PSEプリントマニュアル)解説
   ・各班3台のパソコンを設置して、表記マニュアルに沿って太田先生の詳細の解説
    を受けながら皆で実技をしました。
   ・本マニュアルをマスタ-すれば課題(ポートフォリオ作成)作成ができます。
    特に赤字項目に注意し丁寧な入力と確認が重要です。
    講義概要
      プリント開始、続けてプリント、RAWデータ印刷、余白に色を付ける、
      写真に縁取りを入れる、縁取り写真のプリント、インデックスプリント

    DSCN8762-1.jpg
     PSEの解説開始
    DSCN8768_00007-1.jpg
     ガイドを使用しての補正

    DSCN8775_00007-1.jpg
     エキスパ-トを使用しての補正(こんな写真を撮りたい!)


■作品研究Ⅱ(前回保留分)
   ・前回震災の影響で欠席(6名)の作品評価とベストショット討議を行いました。
    作品評価は何時もながらの太田先生の適切なアドバイスを頂きました。
    特に水面に映りこんだ被写体のピント合わせについて板書を交えて説明
    頂きました。(水面に合わせ絞り込む)
   ・ベストショツトについては、撮影者の狙いと作品についての解説があり、
    ディスカションが続き最後に太田先生が纏められた。
    (写真は未掲載にしました。ご了承下さい)
■自主活動(PSE勉強会)(長岡CDさん)
   ・事前にお願いした作品について、修正希望を反映したものを準備され
    具体的手法について説明頂いた。
    また、太田先生から追加のアドバイスもあり、従来とは一味異なった勉強会
    となり大変良かったです。(理解不足の面もありますが.---)

  夕日に映える客船(南港)
     修正前(夕日と全体の明るさのバランスを上手く調整したい)
  夕陽に映える客船(南港)改
     修正後

  春6-2-_DSC4539
     修正前(余分なものを消去したい)

  春6-2-_DSC4539-2
 
     修正後

  電車
    修正前(電車を明るくしたい)
  電車改
    修正後
  睡蓮
    修正前(写真上部 菖蒲&映り込み部分を明るくしたい)

 睡蓮改
    修正後
■プリント実技機材について説明(古賀CDさん)
   ・配布資料に沿って使用機材の保管・搬出・机椅子のレイアウト等詳細の説明を
    受けました。
    7月17日はいよいよプリント実技です。(各自1点)
    諸準備をしていきましょう!

■撮影実技Ⅲについて
  ・配布資料に集合場所(万博記念公園 東口)、日時(7月3日9時45分)確認
   震災の影響で集合場所変更時はEメ-ル連絡します。
  ・各自テ-マ作品2点、自由作品1点
  ・ベストショット1点は3班・4班
  ・太田先生から万博記念公園で撮影の「蓮」の花の写真紹介がありました。

  DSCN8827-1.jpg
   太田先生作品

  DSCN8830-1.jpg
   太田先生作品

                                        広報担当 : 2班 J.O  
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4月24日 講義使用機材、ソフト解説

今日の講義は、カメラの使用機材、カメラ撮影の基礎であるシャッター・レンズなどの要素について教えて頂きました。

講義_0424_01 

・カメラはゴルフより、お金がかかる。
・三脚を選ぶなら重くて大きい物か、10万円以上の物を選ぶのが良い。

■カメラの要素

講義_0424_02 

 BODY(シャッター速度) - 遅い(1/8秒以下)
                    中速(/30~1/125秒)
                    高速(1/500秒以上)

                フルサイズの場合  マイクロフォーサーズの場合
 LENS(焦点距離) - 短い(28mm以下)   画角90度(14mm以下)
                 標準(40~60mm)       45度(25mm)
                 長い(100mm以上)      24度(50mm以上)

        (絞り)  - 開放   : レンズ値
                 中間   :  F8
                 絞り込み : F22以上

 BODYとLENSで決まる
                   普通の被写体  白い物   暗い物
        (露出) -  暗い
                 標準 :  -0.7     +0.3    -1.3
                 明るい
                  ※標準時の露出補正値

■被写界深度の説明

講義_0424_03  

■被写界深度について
  ・フルサイズのデジタルの撮像素子(36×24mm)は、フィルムの35mm寸法
   APS-Cは1インチ、マイクロフォーサーズは3/4インチ
   コンパクトカメラは全てピントが合っている様に見える
   (焦点距離が10mm程度)

 同じ位置で撮影する場合
  レンズの焦点距離 - 長い  : 浅くなる(ボケ易くなる)
                  短い  : 深くなる
  同じレンズの絞り  - 開放  : 浅くなる
                  絞り込み: 深くなる
  ・被写界深度と言うのはピントが合って見える範囲のこと。
   パンフォーカスは手前から遠くまでピントが合っていることで、
   (被写界深度が深い)

 先生の講義を熱心に聞き入る

講義_0424_04 

 
■先生が撮影された写真を用いて、テーマ1~5について事例説明
 ●シャッター効果(速い/遅い) ●絞り効果(ボカシ/パンフォーカス)
 ●レンズ効果(広い/狭い)   ●露出効果(ハイキー/ローキー)
  などを作品例で確認する

1)シャッター効果を考える
  ・赤目の滝  水の流れを撮る
  ①シャッター速度が速い
写真速度_0424_05 

  ②シャッター速度が遅い(1/4~1/8秒)
写真速度_0424_06 
 ※ナイヤガラの滝は水量が多いので、1/500秒で撮影

2)絞り効果を考える
  ①後ろボケ
ボケ写真後_0424_15

3)レンズ効果 (同じ場所で焦点距離を変える)
  ①広角レンズで広い
写真広角_0424_07 

  ②望遠レンズで狭い
写真望遠_0424_08 

4)広角効果
  ・伏見稲荷大社 一番上の神社のしめ縄
写真パース誇張_0424_14 

5)望遠効果
  ・手水場の柄杓
写真パース圧縮_0424_121 

6)露出効果
  ①ハイキー
写真ハイキー_0424_091 

 ②ローキー
写真ローキー_0424_10 
 
■カメラ芸術応用科の懇親会を開催
 ・16時から谷町四丁目の居酒屋で懇親会です。
 ・今回は初めてなので、班毎の席配置でした。
  名前とお顔を覚えられたでしょうか?
  3時間の飲み放題で、かなり盛り上がっていましたね。

懇親会写真_0424_20 

2018年度カメラ芸術応用科の皆さん、あらためましてこの一年間よろしくお願い致します。

    レポート : CD 古賀

4月17日 講義のオリエンテーション

 カメラ芸術応用科の授業がスタートしました。

太田先生の自己紹介
資料「ガイダンス・指導要項2018」を基に、1年間の取組み内容について説明して頂きました。
■写真に対する先生の考え方
 ・写真にはFO(ファンタスティック・オリジナリティ)が必要.。
  「撮る・見る・魅せる」の考えで、作品を見る人と想いを
  共有できるかが写真表現の大切な要素である。
■撮影実技の行動
 ・班行動は止めて、個人での撮影を重視する。
 ・午前の撮影は講師に付いて、直接指導を受ける。
 ・お昼に集合し、午後は終了時まで自由撮影とする。

■授業内容について
 1)各自がテーマを決め、テーマに基づいた作品集を制作
   ・作品点数は30枚~40枚とする。(※表題、見出し、解説含んだ枚数)
 2)修了作品展に出展(1月末から2月)
   ・社会参加活動の一環として作品展を行う。
    各自、半切サイズ1点を展示
 3)高大祭に出展
   ・今年は、大阪市立中央体育館で2日間開催する。
    各自、A4サイズ1点を展示

■撮影実技(年8回)
  ・撮影テーマを2種類選択し、写真制作を行う。
  ・テーマ作品2点、テーマ外作品(自由作品)2点を作品研究で講評する。
  ・テーマの選択は下記1~9から適宜選択する。
   撮影テーマ
    テーマ1: ボケ/パンフォーカス (絞り効果)
    テーマ2: 凍結/凝縮 (シャッター効果)
    テーマ3: 広角/望遠効果 (レンズ効果)
    テーマ4: パースの誇張/パースの圧縮 (レンズ効果)
    テーマ5: ハイキー/ローキー (露出効果)
    テーマ6: 色
    テーマ7: 光
    テーマ8: 熱
    テーマ9: 風
    テーマ10: I like(私の好きなもの)

■プリント作業
  ・修了作品集の作品、高大祭の作品を印刷する。
  ・プリント用紙(A4)を90枚限度で分割配布、それ以上は個人持ち。
  ・高大はエプソンプリンターを使用sる(顔料インク)。
   顔料インクは30年の寿命がある(耐外圧に弱い)。
   染料インクは外圧には強いが、2年で色が抜ける。
   使用インクは高大側で全て負担する。

■ソフトの準備
  ・PSEを使用するので自宅パソコンも導入してください。
  ・PSE14、15、2018は機能はほぼ同じです。
  ・PSE2018はWindows7ではインストール出来ない。
  ・「2018 カメラ芸術応用科マニュアル」を基に、 
   5/8に各自3点の作品を見せてください。


■クラスの班分け・自己紹介・役割分担などの説明

 ◆班分け
  ・長岡CDより、1班~6班の班分けを発表

自己紹介_0417_01  
 ◆自己紹介
  ・自己紹介表を基に、各自1分程度で発表

自己紹介_0417_02 
自己紹介_0417_03 
自己紹介_0417_04 

 ◆クラス委員長の選出
  ・M山委員長、一年間よろしくお願いします

自己紹介_0417_05 

 ◆班毎に役割分担を決定
  ・班長、副班長、会計係、広報(ブログ)係、フェスタ係
 ◆クラスの役割責任者の決定
  ・副委員長、会計責任者、広報(ブログ)責任者
 ◆クラス行事の担当班を決定
  ・遠足:4班、6班
  ・修学旅行:3班、5班
  ・社会参加活動(修了作品展):1班、2班

 ◆緊急連絡網の作成
  ・メールアドレスと携帯電話番号を両CDに連絡してください。

今回統合された応用科ですが、創作科、研究科、芸術科より継続して写真を極めらえる方も、初めて高大に入学された方も大好きな写真を通して新しい仲間作りで、元気で明るいクラスにして行きましょう。

    レポート: CD 古賀
プロフィール

68camera2018

Author:68camera2018
【作成担当】
1班~6班の広報係が輪番制でブログを作成します

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