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2月5日 作品研究Ⅷ

CD連絡事項
・本日の作品研究は高野山撮影実技Ⅷ(テーマ自由)で各自3点、午前午後で行います 
・アンケート(第2回健康長寿に関する高大生の意識調査)を昼休み迄に提出してください
・高野山撮影実技の費用徴収(弁当代含む)を行います
・修了作品展の費用明細及び受付当番表の配布
  費用は高大からの補助を差し引て計算、3月5日の授業時に徴収します
  当番で変更がある場合は、班内で調整後CDに報告してください
・写真クラブ開設の案内
  主にカメラ芸術応用科を終了した方及び受講生を対象に募集します
  詳細は別途連絡済みですが、3月14日江之子島文化芸術創造センターにて
  13:30~説明会を開催します
・3月5日の謝恩会、3月12日の修学旅行の出欠確認してください

作品講評
太田先生:インフルエンザが蔓延し、撮影実技も急に欠席された方もおられますが、
     気温の変化が激しいので気を付けてください。
     高野山は雪が少なく残念でしたが、皆さんはどんな写真を撮られたか
     拝見させてもらいます。(今日は6班からです)

授業風景(皆さん真剣です)
授業風景
・6班
6_1.jpg
雪どけ:滴をうまいタイミングでとらえているおり、狙いもいい。
勤行:二人の僧侶の重なり具合がうまく撮れている。
厳寒のメタリック:目の付け所は良いので、氷をアップにして強調するほうが良い。

6_2.jpg
供養の炎:炎の形が面白い、たくさん撮られたと1枚と思うが、いいタイミングで撮られている。
映える紅白:空に青が欲しかった、空が青ければ赤と白がもっと映えた。案内板が隠れるようなポジションを考えること。
凍てる蓮池:日の当たる場所と影のメリハリが欲しいので、コントラストを強めることが必要。

6_3.jpg
朱はモダン:しっかりとシンメトリーになっており、造形性が良い、屋根の先が切れず全体を見せている。
深山の古寺:モノクロ風、もう少し空のトーンが落ちれば良かった。長いレンズで引いてとればバックとの関係も良くなる。
雪の御影堂:露出オーバー気味(雪のトーンがない)だが、これは白で飛ばすことで足跡が消えていて良かった。

6_5.jpg
研ぎすまされたフォルム:いいタイミングを捉えている、下の白い部分はフレーミングでカットすること。
凍てつく参拝:水の流れ、凍てつく様はとらえているが、柄杓は3個いるのか疑問、1個でよいのではないか。
数珠珊瑚の道標:縦横の重なりをどう意識したのか、重ねる重ねない2通りの考え方ができる。

6_6.jpg
これよりスタート:船から上がって、ここから今宮戎の向かうところ。
商売繁盛:面白いと思うが、正面から撮影してほしい。
福娘:ポートレートとして、自然な笑顔が撮れている。

6_7.jpg
美しきフォルム:直線と円弧をうまく使っている。
お勤め:光の使い方、逆光気味(ラインライト)で輪郭がうまく表現されている。
ほむら:狙いは面白い。後ろがボケすぎなので、絞り込むこと。シンメトリーは力強く感じるので、真ん中に来ればより効果的。

5班
5_1inoue.jpg
雪の中に:雪の正しいトーンがしっかり出ている。雪の形の表現をもう少し突っ込んでほしい。
願い事:風情のある場所なのだが、上下の金属がそれを殺している。
自然の恵み:もう少し氷を光らせるためにコントラストをつける、撮影ポジションを右に回り込めばさらに分離が強調できる。

5_2sano.jpg
主張:横位置にするから後ろボケが必要になる、縦位置ですとんと撮る。被写体は見降ろさずに撮る方が良い。
窓に映るオレンジはなに:バスの窓への写りこみがきれい、後ろのグリーンは不要。
朝靄:風景として写したいものが何かを考え、靄が主役であれば手前にピントを合わせ、後ろをボカして電線などを弱める。

5_3yamane.jpg
修練:動いているときにワンショットで撮影するとピントがずれる。AIサーボや置きピンを活用する。
悠久:悠久というならば、もう少し広めにする方が良い。一歩引くことで灯篭という、モノの写真から表現を広げることができる。
克服:前掛けが線になっている、上が空きすぎている。

5_4sumiyosi.jpg
いぶし銀:ロケットと杉の形のバランスが良い。横の仏さまの背中はカットすること。
シルエット:もう一歩前に出ると、左の重なっている手の先が見えてくる。
座像:輪郭をうまく使えば面白い写真になるが、見た印象で撮っている。形を面白くとらえるようにしてください。

5_5simizu.jpg
日本の色:狙いのポイントを絞り込むこと、金色の灯篭を中心にする方が良い。
モノクローム:雪のトーンが少しオーバー、-1/5絞りほど補正するとよい。
歴史の重さ:広角効果をうまく出しているが鐘と柱が重なっている。

5_6tokutani.jpg
飛翔:左と上が詰まればもっと良いが、ハナアブは小さいので花が中心になるのは仕方がないかも。
飛翔:トンボが卵を落としている。すごい瞬間をとらえている。
飛翔:少しピントが甘いが、蜂の動きが速いので仕方がない面もある。逆光でうまく撮れている。

5_7yanagihara.jpg
華燭の夏:花火のトーンがバランスよく撮れている。右側の人波はカットするほうが良い。
到着:飛行機の頭部まで入れた方が良かった。
オリンピック:被写体は興味が引かれる。人物が飛行機の大きさを強調できる様に撮れれば良かった。

4班
4_1sakamoto.jpg
陰と陽:目立つのが上の部分になっている、主体を絞ること(根の部分中心に)。露出オーバーになっている。
凍結と流れ:これも主体を絞り、もっとアップ(氷だけ)で撮ること。質感を出すために露出はもう1段くらいアンダーが良い。
極寒と温もり:仏様の質感を出すためにはマイナス補正が必要、手の氷をもっとアップにすること。

4_2mizuta.jpg

赤く咲いても:凍った水面の反射が後ろ側になっているので、光の反射を確認してカメラポジションを取ること。
足元長く:影の部分を明るく見せる必要はない、露出を控えめにしてコントラストをつけると印象的になる。上部はカット。
救いの手:障子の桟(画面の中心)を垂直にすると、カメラはまっすぐになる。

4_3kawabata.jpg
水滴のお供え:もう少し絞って、お地蔵さんの顔をもう少しわかるようにすること。
軒下のつらら:水滴の位置がつららと真っ直ぐになる位置で撮ること。
雪中の寒椿:雪のトーンと赤のトーンを合わせるのは難しい。後処理でシャドウとハイライトをかけて露出補正をする。

4_4oomori.jpg
青い空:コントラストを強めたい、フレーミングで背景をカットするほうが良い。
僧侶:袈裟が揺れて、動きがうまく表現されている。
道標:炎の形が非常に面白い、いいタイミングで撮られている。

4_5nakaguro.jpg
仏手1:狙いは良い、絞りとピント位置に気を配ること。
仏手2:狙っているところを効果的に表すために絞り込んで見せること、手前の指にピントが来ていない。
仏手3:雪にピントを合わせるより、指にピントが欲しい。前ボケは難しい。

4_6yasuda.jpg
氷の情景:もう少し的を絞ってほしかった、いろんなものを狙いすぎている。
凍てつく:氷と影のメリハリが効いていてよかった。影のない区間が多いのでカットするほうが良い。
祈り:露出も良くうまく撮れている。氷の雫の下の空間が大事、非常に惜しい。

3班
3_01kamieda.jpg
春を待つ:寒さが欲しい(赤みが抑えられれば良い)、もう少しシャープなピントが必要。
しずく:いいたタイミングで撮っている、滴は右の3つを縦位置でとらえた方がよかった。
手の先より:綺麗なんだけれど、露出オーバー、絞れば質感がもっと出る。ピントも来ておりしっかり撮影されている。

3_02yamaguti.jpg
吹雪の日:雪の降るときは+補正はダメ、少し暗めの方がイメージ通りになる。フラッシュの効果が良く出ている。
真冬のデート:もう少しアップにしたかった。そうすると主題が強調され、右の邪魔ものもカットできる。
晴天樹氷:青みが強すぎるので、ホワイトバランスを考えてほしい。

3_03aoki.jpg
氷のきらめき:氷のもこもこ感や透明感が良く出ている、上から見下ろしているので下側が詰まって見える。
氷の飾り:前部にピントが合っていない、絞りが大事。絞り込んでシャープなピントを出すように。
雪の池の架け橋:橋げたと氷に的を絞って、撮りたいものを強調するように。

(写真はご本人の希望により省略させていただきました)
高野山の人面孔:SNS向けな写真、自然で雪が積もればよいが。
青銅器に刻まれた氷の彫刻:氷の向こうの人物の色が効果的、ピントも氷に合っている。
それでも天を目指す:髭の緑青の緑が鮮やか、顔の位置も光の当たり方も良い。

3_05sikata.jpg
清めの水:広角効果をうまく使っている、後ろの人物が邪魔になっている。
雪の御影堂:シャドウ、ハイライトを利かしすぎ。雪の質感は良いがお堂の中が明るすぎ不自然に感じる。
休憩:周りを暗めにして、ベンチを明るく、上から狙うようにすればよい。

3_06kimura.jpg
ともしび:炎を真ん中に持ってきたので、ローソクが短く見える。縦位置で撮ることで長さが強調できる。
仲良し:左側に回り込んで横を向いているお地蔵さんの顔を見えるようにして、頭ぎりぎりでカットし、重なりを見えなくする。
雪化粧:建物は傾けないことを意識して撮ること。

3_07nisimoto.jpg
静寂:屋根の形が綺麗だが中央に来ている。上をカットするほうが良い。距離感を出すときは、手前の木の枝の見せ方が問題。
祈り:右側の区間が空きすぎ、もう少し寄ってアップで撮る方が良かった。
凍てつき:奥の柄杓の柄が水と重なっている、直線は強いので主題が負けてしまう。

2班
2_01imada.jpg
数珠:もう少し氷のキラキラ感が欲しい、そのためにはこの位置でいいか上下左右に移動し、一番いいポイントを探してください。
無常:明るいから、タイトルの持つ意味合いとのギャップが感じられる。もう少し暗めにして重さを出すように。
グラス:もう少し右によると水滴との距離が近づくと、よりよくなる。いい状況を見つけられ背景もうまく入れられている。

2_02uemura.jpg
読経:うまくまとまっている。経を読む僧侶と灯篭の関係も良い。
遠い春:上が多すぎる、下の凍った池を多く入れることで春までの遠さを感じさせることができる。
早春:瓦で春は見せにくい、もうすぐ春だよという季節感のあるものが欲しい。

2_03ookawa.jpg
静寂:灯篭の並びが、奥に空間があることで終わっている。灯篭だけにすればまだ続いている感覚を与えることができる。
慈愛:数珠がなければ問題ないが、あるゆえに数珠の房をすべて入れてほしい。
宝冠:顔はいらないが、冠はすべて入れること。画面の切り方を考えてほしい。

2_04katuno.jpg
風雪に耐え:狙いを考えたとき、ここまで広く見せる必要があるのか、竹の節に雪がついている面白さを表現するほうが良い。
梅香る頃:竹がシルエットとなっているので、後ろの梅が目立っている。竹の話をするのであれば後ろがボケていても良い。
秋をまとう:竹が手前にきちんと一本あり、後ろの紅葉がボケている。この様な見せ方が良い。

2_05kusita.jpg
冬晴れ:木と伽藍の屋根は重ならないほうが良い。距離感を出すために間に空間がある方が効果的。
悠久の地:露出オーバー気味、マイナス補正で雪のところに日が差しているのを、表現することができる。
雪の英霊殿:橋を入れようとすると、車止めがはいいってしまう。

2_06nisimura.jpg
春を待つ:建物が左下がり、足跡が目立つが露出オーバー気味にすると目立たない。
雪解け:面白い、望遠効果も出ている。下に空間が少しあれば、雪が落ちていく様を想像させることができる。
幻想:露出オーバー、左右の器は不要。

2_07maeyama.jpg
抱かれて:中央で地蔵様の視線が交わるポジションで撮影した方が良い。
調和:あまりにも色を入れすぎている。灯篭が暗い点も気になる。
南無大師遍照金剛:お坊さんの立ち位置が端過ぎる。構成はL型になっている。

1班
1_01enomoto.jpg
信:もう少しシャープなピントが欲しい、モノを写すときはすべてにピントが来るようピントを合わす位置や絞りに気を配ること。
願:仏様の手を上に持っていき、下に伸ばす方が、高い位置感を表すことができる。
祈:手前の灯篭にピントをきっちりと合わせている。奥のお坊さんはもう少しぼかした方が雰囲気が出る。

1_02iwao.jpg
凍れる台座:氷の透明感を出すには、右側の明るい部分をアップにする方が良い。
祈り:お坊さんが真ん中に来ることで、お経を読む対象が解らなくなっている。もう少し左にカメラを振る方が良い。
おごそかな山門:いろいろな対象を入れすぎている。門を写すときは正面からとる方が形をきっちり撮れ、印象が変わる。

1_03yoshida.jpg
艶:すき間をきちっと見せるように、縦位置で撮る方が良い。
春を待つ:お地蔵様の顔が真ん中に来ている、頭の部分で切る方が良い。枯れ枝は不要。
輝:正面からとりたい、瓦の形を意識して撮る方が良いのでは。

1_04nisiumi.jpg
早咲き菜の花1:比良山で、真ん中で切れている。雲を意識して撮られているが、カメラをもっと下げて花を上げてやると良い。
早咲き菜の花2:普通の位置で撮ると堤防が写るので下位置からとる方が良い。
早咲き菜の花3:前ボケを作るのでなく、前にピントを合わせ絞り込むほうが良い。

1_05aoi.jpg
御影堂:もう少し絞り込んでピントを奥まで合わせてほしい。
風鈴:雪の降っている感じは良い。これも奥までピントが欲しい。
満願:遍路の最後に高野山へ参られる姿、雪も綺麗に取れている。

この後先生が撮られた写真を見せていただきました。
(今回は省略させていただきます)

次回2月12日は修了作品集のプリントと修了作品展目録の確認となります。
以上
                                              1班 IY記
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11月13日 作品研究 VII

CD連絡事項
 ▪️本日の予定
 ・午前:作品研究VII 長谷寺の作品発表
 ・午後:作品集の作成についての質問、相談

 ▪️第八回撮影実技
   日時:1月29日(火曜日)
   場所:高野山

 ・高野山ケーブルが新型車両に入れ替えのため2月いっぱいまで運休になります
 ・橋本からの代行バスもありますがかなりの時間を要しますので森ノ宮からバスを
  貸し切って行こうと言う予定にしています
 ・88観光の見積もりで12万円。40人参加で一人3000円位になります

 ・8時半森ノ宮出発➡︎奥の院(午前中撮影)➡︎バスで金剛峯寺に移動➡︎駐車場で昼食
  ➡︎午後から金剛峯寺、大門の撮影
 ・外では寒いので昼食は各自持参してもらい、バスの中で取ってもらおうと思います

 ・毎年行っております場所ですが、初めての方もおられますので経験のある方は
  事前準備等教えておいてください

 ▪️修了作品展の予定
 ・12月18日、今年の最終授業終了後修了作品展のデータをプリント業者に持ち込みます
   *この日が最終期限になります
   *修了作品のA4プリント作成(2枚)
     プリント業者への色見本として
     応用科のグループとしての実績を示すため

 ・修了作品展の作品集のリスト作成
 ・修了作品展の受付担当リストの作成

 ▪️高大フェスタに関して
 ・フェスタ用の額の集金
   *2500円として端数はトータルの会計に預けることとします
   *購入リストに基づいて班ごとに会計してください
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これがフェスタ用の額

 ・フェスタ用のお弁当の申し込み
   *各班でまとめてください


作品研究 VII
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はじまりはじまり

---三班-----
上枝さん_edited-3
1 もう少し赤ければ良かったですが、風情がある仕上がりになっています。色と言うテーマですが、望遠の圧縮効果に近い状況も見ることもできます。
2 お坊さんに聞くと2週間後位に赤くなると思いますとの事です。ここは春先は赤く、夏に緑になって、秋にまた赤くなる。右から来る光が明るいかなと思います。光が無い方がずっと映り込みが見える。額縁構図と言う言い方をします。トンネル構図と言う人もいます。上手く撮られていると思います。
3 奥のボケ具合も良く、綺麗な雫が上手く撮れていると思います。

山口さん_edited-3
1 広角効果と言うことで遠近感が良く出ています。カメラを若干上に振ったのが残念。カメラを水平にすると柱が垂直になる。反対に思い切って誇張するなら、カメラを床まで持ってきて上に向ければ柱がハの字になってより広角が誇張される。
2 賓頭盧さんを横から撮られました。ボケているのであまり気にならないが人が写り込んでいます。もう少し左に回り込んで顔の輪郭がわかるようにしても良かったかな。
3 これこそもっとギュっと縮めてやりたい。上に思いっきり振って、下から見上げる事で広角効果がもっと出た。ちょっと右上がりに傾いているのが具合悪い。階段だからまっすぐになるように持って行って欲しかった。周りが白く飛び調子になっている。このあたりを出そうとするとPSEのお世話になるのかな。

青木さん_edited-3
1 優しい色調で上手くまとめられました。青は空の反射ですかね。不思議な色合いです。
2 シャッタースピードが早すぎました。斜めで止まっています。止まるのではなく風の動きを感じさせるためにはブレの表現が欲しい。止まっていると揺れたんだけど風と言う感じが出ない。
3 色とりどりの表現ですが、赤色が少なかった。時期的に少し早かったかな。それと、葉っぱの表面等の反射があるのでPLフィルターで消して本来の葉っぱの色を出して欲しい。

中尾さん_edited-3
1 お寺に行く途中にあった格子越しの紅葉。黒と赤の表現。扉トーンなどもう少し周りが見えても良いのかなと思います。ここまでベタになるとちょっと辛いかなとも思います。
2 坂道を登るお坊さんの姿。トーンは上手く出ているかなと思います。パンフォーカスでしっかりピントがきています。お坊さんの動きも早いので、と言うことはISOの感度が上がっているのかな?
3 窓の竹格子に細工がしてあって、形もなかなか面白い。若干の上すぼまりを直してくれるとありがたい。下から見上げる撮影になるので仕方ないところはありますがもっと長いレンズを使うことで抑えられるところもあります。あとはフォトショップで形の修正をやってもらえたら良かったかなと思います。

四方さん_edited-3
1 上手くのどが天を突いている。ここまでギリギリに持って来れるのはすごいこと。良い写真だと思います。トリミングではなくフレーミングでこれができればすごい。
2 右側、柱まで持って来ない方が良かった。まだ連続していると思わせた方が広がりがあって良かったのかな。柱の入れ方一つで見え方も変わって来るので気をつけてください。
3 良く撮られました。ただ、これが使えるかどうか。どこかに出すのであれば本人の承諾を得てください。本人がOKの場合でも長谷寺が不可の場合もありますので、気をつけてください。

木村さん_edited-3
1 葉っぱの色は綺麗なんですが、葉っぱを途中で切ったのはどうかなと言うところですね。2枚の葉っぱの表現として縦位置にするのも考えられる。その方が良かったかもしれない。
2 フワッと風が動いた、なかなか良いタイミングで撮っておられます。ただ後ろの空が白くなってしまいました。そこが残念。灯篭もオーバーになっているので、もう少し露出を控えめにして撮った方が良かった。
3 映り込みはありますが、スノコを入れずに表現するのが普通かな。右端の人をカットして、板目が水平に走るように真横から撮った方が良かった。

西元さん_edited-3
1 こう言う写真を撮るときに気をつけてもらいたいこと。広角で撮っているために左右が傾く。傾きは均一に傾いてくれた方が良い。そのためには真ん中に立つことが必要。そうすることでシンメトリーになり力強い写真になる。
2 この場所で広角で撮るとこうなりますが、傾きの調整はしっかりと。
3 ちょっと暗すぎた。天井の方まで入れずに鴨居を上限にして、床を手前まで入れることで奥行き感が出せます。また、後ろが赤く紅葉している場合、映り込みでより効果が出せます。そのような見せ方も考慮してください。

---4班-----
坂本さん_edited-3
1 露出オーバーです。 もっとアンダーにすれば、光の当たる部分と影の部分のコントラストが大きくなって、印象深いものになると思います。
2 これもオーバー。左の人右の柱は省きたい。
3 二上山。ここに夕日が沈む日はここにカメラマンがいっぱいになるそうです。

水田さん_edited-3
1 もう少し上に登れば屋根が見下ろせる位置があり、そこから撮った方か効果的だったかなと思います。その方が広がり感が出て来ます。
2 少し露出オーバー。少し下げると印象が違って来ると思います。左の木が邪魔してる。風鎮だけ見せても良かったかなと思います。
3 なかなか面白いところに目をつけられました。良いタイミングで赤い葉も効果的です。もう少しアンダーであれば非常に良くなると思います。

川畑さん_edited-3
1 縦位置にして欲しかった。理由は左の南天の実が無い。被写体を見つけるときに周りに変なものが無いか、気をつけて見るて欲しい。
2 これはOKですが、後ろがちょっとオーバー。シルエットだからもう少し落としても良かった。
3 ポップアップや後ずけフラッシュを炊くと順光になり写真が平面的になりやすい。この場合は右奥から無線で光らせるのが良かったでしょう。

大森さん_edited-3
1 後ろのボケも素直で綺麗で良かった。できれば縦位置の方が良かった。縦の方が浮いている高さとか、表現がし易かった。
2 後ろの玉ボケが綺麗。良くあるのが、木が終わっている部分とか稜線とかが出て来る。余分なところはカットしたい。この写真だと上の部分の玉ボケは不要。
3 上手く影を使われました。人はいなくなるのを待って欲しかった。

中畔さん_edited-3
1 もうちょい木の幹が少ない方が良いかな。左と上が要らなかった。そうすると赤い葉っぱの部分が増えた。
2 手前の手すりは良く無い。入れない表現でもできたかな。
3 下の白い葉は目立つので撮影時に取り払いましょう。上手くピントが合っています。

保田さん_edited-3
1 良いと思います。上手く撮っています。若干傾いている。センターに立っていると思いますが、縦位置にした時立ち位置とレンズの位置がズレる事で傾きが出てしまいます。
2 後ろの幹のボケ具合も良いと思います。幹の丸さも出ています。
3 もう少し左に移動して欲しかった。坊さんの行き先がわかるように撮れれば良かった。

---5班-----
井上さん_edited-3
1 0.5アンダーに。手前に黒い部分があるので明るく撮れてしまう。黒いものは明るく写る。白いものは暗く写る。黒も白もグレーに写すのがカメラの露出機能です。−0.7をセンターにした上でそこからスタート。
2 これも露出オーバー
3 大きく拡大したような画像になっている。サイズが違っているかも知れない。変換するときには気をつけてください。

佐野さん_edited-3
1 木の幹、雨樋など邪魔なものがある。被写体を選ぶ時には周りも気をつけて見ましょう。
2 外の景色は露出オーバー。問題は屋内のトーンを出そうとするから。景色と灯篭だけで、あとはシルエットで良かった。それでも映り込みは出て来ます。
3 ピントが一番大きな水滴にも欲しい。もっと絞り込んで写すべきでした。

住吉さん_edited-3
1 手前もちゃんとピントが欲しい。前から奥までピントが欲しい。
2 ここは光が入らない方が良い。白くなって映り込みが見えない。
3 これもピントが手前から欲しい。奥は自然とピントが外れて行くような感じになるのが良いでしょうね。

清水さん_edited-3
1 映されている人間が良く無い。せめて手をあわせているとタイミングなら良かったのに。ちょっと暗すぎる気がしますがこのくらいまで落とすのが普通。
2 望遠効果になってるのかな?
3 もう少し寄るべき。周りの状況が見えるということはお地蔵さんの状況を説明することになっている。穴とお地蔵さんだけで表現できればまた違ったかなと思います。

柳原さん_edited-3
1 子供達の位置がもう少し右に欲しかった。
2 もう少し絞れば後ろの蕾、茎が見えて良かったかも。ちょっと後ろがボケすぎたかな。
3 前ボケ、上手く撮られました。上下で囲われて上手く撮られています。


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先生の講評に喜ぶやら落ち込むやら。。。


---6班-----
茨木さん_edited-3
1 擬宝珠に写っているところを上手く意識的に見ておられると言う事なんでしょうね。バックの建物と高さが同じと言うのは具合悪い。見上げるとか見下ろす方が良かったのでは。着眼点は良いと思います。
2 人はあまり欲しく無い。影に入れてシルエットにしても良かったのかな。
3 なかなか良い雰囲気に上手くまとめられました。

高橋さん_edited-3
1 前ボケを使って覗きました。左右もう少し切った方が良かったですね。
2 遅くても登って行くのであれば縦位置。横に移動するのであれば横位置。
3 正面に行くべきだったかな。正対して撮るべきかな。

寺本さん_edited-3
1 良くここまで広めに撮られました。真ん中から左にちょっとズレているかな。こう言う物を撮る場合は正面を意識する癖をつけるように。
2 綺麗。もっと紅葉が鮮やかになっていれば良かった。
3 上手く撮られました。構図的にはL型構図と言います。本当は左側が無しの方が良い。U字になってしまう。L字の方が広がり感を出しやすい。

宮本さん_edited-3
1 右側の紫陽花は無いほうがスッキリします。
2 もうちょっと綺麗な葉が欲しい
3 下の白い部分がカタツムリより目立つ。

森澤さん_edited-3
1 パンフォーカスになっていない。手前にピンが来ていない。屋根を切った方が良かった。何も無いところで下がっている方が意表を突いて面白かった。
2 一番手前にピントが無い。手前にピントを合わせて絞り込まないとパンフォーカスにならないので、三脚を使えない長谷寺では難しい。
3 映り込みとの境目がわからないので映り込みとわかりずらい。

吉村さん_edited-3
1 映り込みとのバランス良く撮られています。もう少し右が少ない方が良かったかな。
2 もう少しアップの方が良いかな。半身くらいまで大きく扱えるようになると祈っていると言うのが良くわかるようになります。
3 タールを塗ってある部分が迷路のように見えてなかなか面白い。右が明るすぎます。切るか、縦位置にするか、その部分を焼き込むかの方法をとるしかない。枝なら縦位置にした方が良かったですね。

---1班-----
榎本さん_edited-3
1 もうちょっと上にしたい。シルエットを大きくしたかった。そのほうが眺めている印象が強かったのかな。
2 屋根右側の佇まいが不思議な感じになっている。
3 位置が逆。この映り込みなら木が左側に来て欲しい。

巌さん_edited-3
1 ちょっとうるさい枝がチラホラ見える。もう少しスッキリ見せたい気がします。前ボケを大きく扱って五重の塔にピントを合わせてもどうだったかな。
2 写真自体右に傾いて見える。条件によってそのように見える場合があります。
3 朝早く行って正解の写真。「早起きは一枚の名作」の出来

吉田さん_edited-3
1 灯篭、五色幕が真ん中に来すぎている。下から見上げて撮った方が良かった。
2 露出オーバー気味。もう少し落として。左上の白い部分、ちょっと気になります。
3 正面から見るべき。自分の影は入っても良い。全部影で覆い隠して撮って良い。

西海さん_edited-3
1 雫が落ちると言う意識があるなら上に雫を持って行くべき。そうすると下に雫が垂れると言う力が見えてくる。
2 これも同じ。葉の先端を入れようとしているんだけど、水滴がポイントであるなら水滴をクローズアップするように見て行くべき。一個の水滴の位置では低い。
3 扇の要としてカタツムリを見て行くなら上の水滴は無しでも良かったかな。一枚の写真に狙いは一つ。

青井さん_edited-3
1 ちょっとフラットすぎるかな。もうちょっとメリハリが欲しい。水平は合わせてください。
2 映り込みが綺麗です。
3 左端のビルはカット。入れるならもっと入れたいところ。本当は引っ張られているので、引き船も入れたほうが良いと思います。

辻田さん_edited-3
1 仏さんが踏ん反り返りすぎ。
2 鳥がもっと飛んでいれば良いんですがね。一羽で帰ろうでは寂しい。
3 トンボをもう少し上に上げたい。下から見上げる感じがより出てくる。

---2班-----
今田さん_edited-3
1 下の部分(斜めの木)いれないで撮れなかったかな。
2 秋の始まりと言う事でなかなか良い感覚だろうと思います。優しい色で上手くまとめられました。夏隣と言う言葉があるんですが、夏隣と言う事で、秋の始まりの趣ある言葉。
3 緑の反射を何とかして欲しい。PLで反射を消すべき。

植村さん_edited-3
1 斜めに撮りすぎている。下の斜めの線が無ければ良かったのにな。
2 せっかく色がつき始めているのに右上の緑が余分。色を落とし気味にしてやらないといけないのかな。
3 擬宝珠は邪魔。良い雰囲気ですけどね。「早起きは一枚の名作」の一枚

大河さん_edited-3
1 早起きされて朝早く行かれた方の特な写真。人を気にしなくてゆっくり撮れるところが良い。
2 これはお坊さんが無しの方が良かったかなと思います。
3 これも発表できるかどうか。仏さんは撮影禁止と言うところも多いので。そう言う意味では映り込みをもっとはっきり見せた方が良かったかな。

勝野さん_edited-3
1 ちょっとタイミングが違うかな。膨らんでいるがなびいていない。裾がなびいてくれていると風が抜ける感じが強く出る。
2 初冬と言うのであれば秋隣の方が趣がある。もうちょい露出オーバーです。周りが見えすぎている。映り込みをはっきり見せるためにはPLは効かさない方が良い。
3 奥に光が欲しい。光が当たって色が鮮やかに見える方が良い。奥の光が無い分インパクトが弱い。

久下さん_edited-3
1 良い気持ちはどこから来たのかな?
2 赤が目立ってカリンが目立たない。豊穣ならカリンが目立たないと。
3 二人重なっているから何をしているのかわかりずらい。

西村さん_edited-3
1 右の灯篭の方が大きく見えてしまう。立つ位置で灯篭を小さく扱うか、回廊の手すりをずっと見せるか、どちらかだったと思います。
2 仏さんを入れずに回廊をずっと見せながら手前の紅葉を配置することもできたかな。ちょっと広く入れすぎた。
3 ピントが無い。肝心の部分にピントが無いのが残念でした。

前山さん_edited-3
1 広角でもっと引きたい。
2 もっと横から抜かないと埋没してしまう。
3 登って行く時の方が良いでしょうね。これはこれで十分ですが。

---CD-----
長岡さん_edited-3
1 屋根の部分の扱い、多分上の部分だけで処理した方が良かったのかな。
2 山ギリギリで雲をもう少し入れた方が良いですね。そこに雲があれば。
3 左上の屋根が邪魔なので、もう少し右に振った方が良いかも。

古賀さん_edited-3
1 裾の方がなびいているので風で動いているのがわかる。
2 全部実が付いている。折れている枝をどうするかですね。
3 お坊さんがもう少し上の方が良かった。3分割の構図を意識。


この後、先生の撮られた写真を見せていただきました。
(多数あったので省略)


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お疲れ様です。有意義な講評でした。


今日の格言
「早起きは一枚の名作」


残った時間は修了作品集の質問、相談になりました。
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カメラ芸術応用科 ブログ担当:K.S記

10月30日 作品研究Ⅵ

作品研究Ⅵ
 ■ 連絡事項(長岡CD)
  ① 本日のスケジュ-ル
     ・撮影実技の作品研究⇒2班から(AM)
     ・修了写真展作品の相談(太田先生)
     ・富士フォトサロン大阪の案内写真の選定⇒1点/班+CD2点=8点
     ・修了作品集作成上の相談⇒構成・タテ/ヨコなど太田先生に遠慮なく相談
     ・11月6日撮影実技Ⅶ(長谷寺)の説明⇒担当は4班説明
  ② 修了作品展関連
     ・案内状リリ-ス済(会場入り口に額装し掲示)
     ・開催の1か月前に富士フォトサロン大阪のHPに掲載
     ・DMは最終太田先生に検討頂いている
     (3,000枚作製(富士フォトサロン1,300枚+高大関係1,700枚))
  ③ その他
     ・高大際用額27枚入荷済み⇒11月13日代金2,406円徴収
      ⇒方法は会計&班長で協議
     ・オ-プンキャンパス(10月24~25日)来場者(150+120=270人)
      カメラ芸術応用科ブ-ス20名訪問あり⇒関心大
      当日掲載の写真協力有難うございました
      11月1日から募集状況をホ-ムペ-ジに掲載
     ・ふり返りアンケ-トの集計が遅れています
      ⇒各班は本日中に回収下さい
     ・11月4日開催の四天王寺ワッソ撮影に協力頂ける方は
      ⇒9時30分 なにわの宮会場に集合下さい

 ■ 作品研究(太田先生)
     ・京都撮影は如何でしたか?幸いに雨も大したことなく皆さんも
      相当歩かれたと思います。
      今日は、宝探しの結果を見せていただきます。
      (2班のみの掲載としました。ご了承下さい。)
       2imada3.jpg
        狙い、テ-マは?ピントは枝に来ると力強さがでる。
        ピント位置が変われば内容が変わる。
       3imada1.jpg
        もう少し長いレンズで重なりの表現が欲しい。

       4名称未設定 1
        圧縮されて良い感じ。かかとの上がり方が動きを上手
        に表現している。足元だけで距離感の圧縮がある。

       7  神 居(かむい)
        シンボリックな表現が良い。右上の三角は気を付けて。
        コ-ナ-の三角は注意。良いト-ンです。
    
       6  テーマ  縁結び
        神様との結びを上手に表現できている。

       5  自由作品  京の想いで
        少し暗いかな?もう少し明るくすると手前の人のシルエットが浮かぶ。
        縦位置で奥行き感を出した方が良い。

       10 縁結び
        シャド-の上げすぎ。自然の範囲におさめること。

       9 路地(ろおじ)
        距離感・圧縮感良く出ている。簾も良く見えている。
        ロ-キ-なら更に暗くする。

       8 京ウオ-カ-
        足が入れば良かった。人物の映り込みが良い。

       13 虚s
       奥行き感・距離感も良い。葉が空中に浮かんでいるのが良い。

       12 実s
       種明かしをしないこと。

       11 王冠s
       良くとらえている。ミルククラウン大変シャッタ-チャンスが難しい。

      16 京都1
      もっと暗く。右の壁の線が薄っすら残るくらい。手前が暗く奥が明るければ
      希望が見える。暗い所は普通に撮影すると明るくなる。

      15 京都2
      幹をもう少し右側に持って来ると右に対する広がりが強くなる。

       18 02石塀小路を下る
      奥くがポイント。状況が詳しく分かれば撮り方が変わった表現が出来た。
      17 03参道を仰ぐ
       奥行きキッチリ出ている。左側が窮屈もう少し左に寄りたい。

      16 04オブジェ歌舞練場の巨大
       構成が面白い画面が広すぎる。アップして〇を意識してフレ-ミング出来れば
       すごく面白い。

      21 ①不撓不屈
       もっと暗くしたい。ハイライトと凸凹を強調した方がより印象強い。

      20 ②入口はこちら
       もう少し寄りたい。上の空間をなくすと、門から中に行く意識が更に強くなる。

      19 ③一見さんお断り
       もう少し上から目線(圧迫感)がちだったら良かった。。
       日暮しの壁:節目が顔に見えるのを探していたら一日過ぎる(太田先生命名)

 ■ 太田先生作品紹介
       当日の作品60点を説明頂いた。
太田先生作品_
京都_

 ■ その他
       作品展相談_
       作品相談中

       次回撮影実技Ⅶ : 11月6日9時50分 長谷寺仁王門前参拝入門受口集合
                     詳細は配布資料参照
       
       太田先生作品(長谷寺)__01
       太田先生の作品

       修了作品集について(太田先生) : なんでも相談してください。
                              ただし作品選択の丸投げはダメ。
                              時間的余裕をもって相談すること。
                              (作品の差し替えもあり)                                                                                                 
                                カメラ芸術応用科ブログ係 J.O  

10月16日 作品研究Ⅴ

CD連絡事項
①修了作品展、富士フォトサロンのホームページ用作品は6枚+CD作品2枚を提出。
太田先生から各自選んで頂いた修了作品を各班長に1MBで送り、それを取りまとめて
10月30日に太田先生に再度見て頂き、40枚の中から6枚を選んでもらう。
②修了作品展案内DM作成は3000枚印刷。
富士フォトサロン1000枚、各教室、各自知り合いに渡して頂き、より多くの方に見て頂きたい。
③コーダイフェスタ展示用のスクエア額の注文については申し込みの数すべて揃えて12月額装までに間に合うようにする。
④オープンキャンパス(10月24日・25日高大7階)展示用写真はカメラ芸術応用科紹介用として各班1点額装作品を本日提出。

班長会報告
①修了作品展のタイトル「躍」に決定。
作品に込めた躍動感あふれる思いをご高覧頂く皆様に届けられますように!
②案内DMのご挨拶文章の音読紹介

写真展の紹介
「岩宮武二一門+ゆかりの作家」
富士フイルムフォトサロン大阪 2018年11月23日~11月29日
※11月27日(火)のギャラリートーク 午後2時~(約30分)の時間帯は太田眞先生のトークも。
日本の写真界の四巨頭と言われていた岩宮武二、そのゆかりの弟子たちについて
先生が熱く語るのを聞き、会場にぜひ足を運びたいと思った。

IMG_7255 2018_10_16 s
作品集サンプルをご紹介いただく。

神戸動物王国での動きを表現する作品の研究
各自テーマ作品2点、自由作品1点
テーマの表現方法
右から左へ、左から右へ、向かってくる鳥を止めて撮る、追い写しで撮る。
凍結:早いシャッターで止める。英語でフリーズ。
凝縮:秒間に被写体を閉じ込め、切り取る。
先生の講評を列挙する。
1班
各作品の講評
◇被写体の表現はいい。凝縮表現。
◇フクロウの顔に見える。木を顔に見立てて撮った作品は中々いい。
◇二羽が上手く止まって、撮っている。(凍結)結構でしょう。
◇流し撮りは追い写しが正しい。凝縮表現。上手い撮り方をされた。
◇ハスと写りこみ、シャッターチャンスを考えて。背景、水を撮るときの写りこみに邪魔なものはないか注意深く。
◇望遠効果とは遠近感の圧縮効果。レンズが長いと有利。(機材力が必要)
◇タイトルに合った表現になるには明るい部分が他にもあるのが気になる。
◇フクロウを上手く表現。結構です。
◇願望をタイトルにするとは!シャープなピントは練習を積むと撮れるようになる。
◇ビーバー、上手く撮影されてます。目線とカメラが上手く合っている。
◇流し撮りの基本的な撮り方がよく出来ています。高感度にされると粒状性が荒い。白くざらつく。
※メニューで高感度撮影時のノイズの低減、長秒時のノイズの低減を入れる(ON)に設定。
調整に気を付ける。露光時間1秒以上の時に低減処理が行われる。
◇飛んでいる瞬間、よくシャッターを押されました。動きがあるものの時は速いシャッター。
凍結。
◇露出オーバー。周りの状況を把握してシャッターを押す。
2班
各作品の講評
◇流し撮り(追い写し)良かった。低いところを飛ばしてくれるのでいい。
◇惜しかった。カメラが遅い。羽ばたいた背中の姿、目の力をよく表現されている。
◇上が窮屈。もう少し低く構えて捉えられるとよかった。結構です。
◇ペリカンの顔のアップきれいに撮っている。目にキャッチライトが入るといい。
※フラッシュをたくと目に光が入る。周りには影響を与えない。
◇ピントの位置がどうしても欲しい時、フォーカスポイントの設定。選んでピンポイントにピントを合わせる。
◇望遠効果は背景をぼかす。被写界深度の浅さが上手く入っている。
◇タイミング的に遅い。ズレがあるがそれが効果的になっている。来たという瞬間で押すと遅い。
しかし、よく、捉えられている。
◇縦長植物は縦位置で撮るほうがいい
◇穴のあいた葉っぱが面白い。小さな穴の処理を。惜しいなあ。
◇足の形を見たい。ワオキツネザルは尻尾で支えて座っている。
手を広げているのはお日様にあたって体温を上げていると言われている。独特のポーズを上手く撮った。
◇枝がハシビロコウの頭に刺さっている。もう少し背景がボケてくれるといい。
◇にらめっこしてないよ。(カメラに向いていない)辛抱強く待つ。
◇ミミズクは飾り羽が付いていて耳のように見えるが耳ではない。
◇向かってくるのを良く撮った。後ろはぼかしてくれないと!
◇フリスビーキャッチ。後ろの飼育員は隠れてほしい。感度を下げて背景をぼかす(開放)といい。
タイミングとしてはいい。
◇黄色い太陽。めらめら燃える太陽として色をきつくしてもいい!イメージの世界に向かって行けるなら色をもっときつく。
◇キャッチライトをもう少し。まとまっています。
3班
各作品の講評
◇立つ位置の問題。芝と板の間の分かれ目が!影もきれいに写っている。
◇葉になぜ穴が空いたか?葉に具合の悪いことでも?どうせなら左に回ってほしかった。
ネックレスを水連の花にかけた、そんなイメージ迄持っていけたらいい。
◇凝縮とは言えない。紆余曲折のタイトルはいい。写りこみの面白い捉え方としていい。
◇惜しい。ピントがない。後ろがボケてくれてパースの強調。遠近感の誇張。広角効果。
◇良かった。凝縮、追い写しできれいに纏められました。
◇前ボケはいいが花のトーンを出す。白トビがきつかった。
◇内緒ばなし?噛んでるよ!もう少しアップでもいい。
◇タイミング上手く撮影。鶏冠をもう少し見たいがよくここまでクローズアップされました。
◇距離がありすぎ、手前の羽から向こうまでが長すぎる。手前ピントが甘く、鳥の頭にピントで前後がボケる。
正面向いてパンと開くと横一線でピントが合う向きがある。凍結のタイミングとしていいがボケると弱くなる難しさがある。
◇茎は上から三分の一迄持ってくる。茎の長い花は長く伸ばして見せるとより効果的。
◇凝縮?違う、クローズアップ、ボカシで表現。顔を大きく撮影。狙いは上手くこれで十分。
◇もう少しアップだと最高の写真。凝視の印象がより効果的。いつもは愛くるしいが猛獣の顔が垣間見える。
◇横一線に広げた瞬間がいい。全部入れるとよりいい。難しいのを良く撮られました。
◇後ろボケを上手く使った。花の選び方が良くない。萎れた葉が惜しい。
◇前ボケを入れているが周囲が広すぎ、クローズアップするといい。
◇ぎりぎりで入りました。これで鳥が上がる姿がよくわかる。地面、鳥も傾いているが右肩上がりでいいかな?
◇感度上げすぎ。ISO感度上げると後ろもはっきり見え、見せたくない弊害が見える。
絞って止めると全部が見え、凍結表現にはなるが見えすぎる。ぼかす必要がある。開放で撮る。
◇写りこみの先を切らない。本物の花と写りこみできれいに表現してほしい。惜しい。
◇フラミンゴ独特の目でスッキリまとめられている。キャッチライトは欲しいかな?
4班
各作品の講評
◇速いシャッターを切ると飛沫が止まる。羽の動きも面白い。後ろ姿もきれい。真後ろでシンメトリーだと面白い。
◇追いきれてないのが残念。シャッタースピードで後ろがぶれている。難しいのが当然です。
◇クローズアップ、水から上がって濡れている。食事中のビーバー、手が印象的。
◇チョッと明るいかな?飛沫はきれいに止まっている。もう少しコントラスト、露出控えめにすると良かった。
◇写りこみも見せるとなると濃いほうが良かった。もう少し水平を下げるとそこに佇んでいるように見える。
◇よくここまで撮られた!羽ばたく瞬間の流れがきれい。動きがあるのでバランスよく詰めて、後ろがボケて
開放に近いとより効果的。もう少し手前に来てアップの写真が欲しい。
◇飛んでいる姿をしっかり写した。白い背景が気になる。チョッと露出オーバー。狙って撮ったのなら素晴らしい!
◇クローズアップ、目の閉じ方が中途半端。タイミングがちょっと早かったのかな?チョッと露出オーバー、メリハリ付ける。
◇本体を見せずに想像させる面白い写真!足の上げ方がいいタイミング。
◇スポットライト、全部に光が当たりすぎ、ちょっと明るいかな?
◇真正面で上手く捉えました。チョッとピン甘。
◇もうちょっとアップが欲しい。爆睡?お疲れね―ぐらいでも良かったかな。クローズアップにすると良かった。
◇写りこみきれいに上手く纏められました。
5班
各作品の講評
◇おさまりはいいし、動きを追っかけるのもいいがピントが甘いのが惜しい。
◇着地?着水!タイミング的にⅤ字に広げた羽と足でシャッタースピードがもう少し速いと凍結表現。
◇世界一小さなおさるさん。口からエサが垂れているところがいい、木の実とかであったら自然で良かったかな。
◇羽を広げて伸びた時、ここまで伸びる?面白いタイミング。羽ばたく瞬間。
◇波を壊す前、静かだと良かった。水かがみ露出控えめに。◇彼岸花はもうちょっと明るめに。花の塊と木が面白い。
◇飛んでる姿、しっかり写された。チョッと背景が白い。前にフクロウが来てくれたらよかった。
◇水を蹴りながら走る後ろ姿。勢いはわかります。もう少し横の移動姿が見れたら良かった。
◇芝と板の境目が気になる。全部芝だと良かった。しっかりと写されてます。チョッとぶれてるのが惜しい。
◇青い部分にこれを持ってきて、窓の反射で空が写っている、色の違いを利用して見せるのは良かった。
ピントシャープに。追っかけ切れていない。
◇大きさにびっくり、止まりすぎ、わずかでもペリカンの動きが欲しい。
6班
各作品の講評
2018_10_16 03s2
しっかり撮れている。重なりが具合悪い。同じような色が重なっている。もう少し上だとよかった。

2018_10_16 02s2
飛ぶ瞬間「行け」は良かったです。面白い写真です。

2018_10_16 01s2
良く撮られました。ハヤブサを凍結。ハヤブサの視線の先にエサがある。お見事!

2018_10_16 06s
ペリカンの向かって来る姿を上手く見せられました。

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色?タイトルそのままベゴニアと黒葉?後ろのボケを上手く利用。

2018_10_16 04s
けんかの前の静けさ?ペリカンは闘争心丸出しの印象。石無しで縦位置だと
よりインパクトが?

2018_10_16 09s
耐えうるトリミング、いいですがしっかり写っている。プリントは2L?

2018_10_16 08s
面白いです。並びが右、左、右となってくれたら理想の流れ。良く撮っている。

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そのものです。花を狙って撮る、葉の模様を意識する、花と葉の対比とか、もう少し考えて。

2018_10_16 12s
タイトル、ワォ!(ワオキツネザル?)かけた?!ハイ、ウケなかったね。

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チョッと顔に光が当たって、顔の陰の部分をもう少し明るく調整。

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コントラストが強い。トーンを柔らかく調整。露出失敗したかな?しっかり追っかけてます。

2018_10_16 14s
流れとしてはこれでいい。これも露出調整?被写体追い写し。しっかり追っかけてます。
トーンの調整を上手く。

2018_10_16 13s
凍結、もう少しメリハリ付けて、羽の向かっている鋭さ、いい写真に変わる。

2018_10_16 19s
スローモーションじゃない!向こう向きではなくこっち向きにすると効果的。

2018_10_16 18s
切らないでほしかった。ひと回り広めに。ピントが後ろに行きすぎ。しべの手前にピント。
絞って。

2018_10_16 17s
チョッと明るいけどまあまあ撮れている。目にもピントが辛うじて。甘いかな?

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角質を食べに来てくれる魚、スリーパー。もっとアップで撮れると良かった。ひき過ぎかな
手の部分もアップにして魚の部分を表現して。

5分延長の先生の適格な熱烈講評、お疲れ様でした。

午後は修了作品展及び、高大フェスタ展示写真選抜を先生とマンツーマン相談。
各自持参のデータ、ダメ出しかOKかは昼食後。

IMG_7257 2018_10_18 s

USBデータをパソコンに入れながらの順番はジャンケン勝利の1班から。順次終了。
トップバッターから先生も生徒も真剣にお悩みのご様子?ですよ!

一人ずつ作品を選んで頂いている間、先生の作品集のサンプルをじっくり見せて頂く。
参考になればとの先生お薦めの格安便利な高透明40ポケットのファイルは一押し。
機材力発揮ならフォトブック等など、大いに参考になりました。

IMG_7259 2018_10_16 s

オープンキャンパスに提供する6点、待っている間の暇つぶしにご覧になる方も!

来週の撮影実技Ⅵ
日時:10月23日(火) 集合:八坂神社西楼門前9時40分 撮影場所:京都円山公園と
その周辺。
※正午に円山公園 枝垂れ桜前に一旦集合 解散は京阪電車四条駅午後3時予定。
注意事項:三脚、一脚は禁止のところが多い。観光客に配慮する。

班長会決定事項:修了作品展
第1週(2月15日~21日)1班・2班・3班 20名+先生+2CD=23名
第2週(2月22日~28日)4班・5班・6班 20名+先生+2CD=23名
            
                                カメラ芸術応用科 ブログ担当:T.M 記

9月25日 作品研究Ⅳ

連絡事項
修了作品集について
 ・A4写真用紙を各人50枚づつ配布します
 ・ファイリングはクリアファイル縦/横どちらでも可(写真の方向性を統一)フォトブックでも可
 ・用紙は絹目 半光沢 でも 可 但し用紙は自己負担
 ・プリントは自宅でプリントしても可
 ・前回の修了作品集の事例を参考にしてもらいます
 ・トリミング/レタッチについては個別に先生にご相談してください
②本日のスケジュール 
 ・午前 本薬師寺跡 橿原神宮の撮影実技Ⅳでの作品研究
 ・午後 午前の続き ベストショットの作品の作品研究(2班・5班)

本薬師寺跡 橿原神宮での撮影実技Ⅳついて作品研究
 ・太田先生の話 今回で4回目の作品研究となり ベストショットの作品研究も
  一周廻りしましたので 以降からは午後に修了作品・作品集の時間を取っていきます。

今回の作品紹介は4班の作品とします。

S氏の作品 
テーマ:広角効果
1テーマ① 広角効果
 ・広角効果はない
 ・レンズの焦点距離がいくらで撮影しているか?
  24-105mmのズームレンズで 撮影した時の焦点距離が30mmぐらいで
  遠近感が誇張されていれば広角効果といえる
  焦点距離が100mmとかに伸びていると広角効果はでない
 ・もう少し低い位置から撮る方が良い

テーマ:後ボカシ効果
2テーマ② 後ボカシ効果

 ・シャッタースピードを遅くして 羽根の羽ばたきが見えた方が良い
 ・後ろボケはきれいに出ている

M氏の作品
 
テーマ:クローズアップ タイトル:四方美人
3水田1[4691]
 ・もう少し低い位置からだと バックのホテイアオイの藤色が出てくるのでは
 ・後ろのボケ具合はきれい
 ・どこからでも正面なので 八方美人でも?

テーマ:聖なる地へ
4水田2[4692]
 ・真っすぐ奥行きもあり 人のいないタイミングで しっかりと撮られている

K氏の作品
テーマ:前ボケ効果 タイトル:ホテイアオイ
5川畑1
 ・前ボケ効果がでていない もっと大きめに  
  前ボケは形を残さず色を出した方が後ろに視点がいく 後ろボケは形をのこしても良い

テーマ:凍結 タイトル:キアゲハの着陸 
 6川畑2
・早いシャターでうまく撮れている

O氏の作品
テーマ:望遠効果 タイトル:お仕事中
71お仕事中[4702]
 ・ミツバチをうまくとらえ 目にもピントがきているようだ

テーマ:広角効果 タイトル:小さい青空
82小さい青空[4703]
 ・大きさ広さのスケール域をどう見せるか 
  人物などの比較対象物を入れると基準が出来るので 広さがわかる

N氏の作品
テーマ:望遠効果 タイトル:花に向かって
9002.jpg
 ・花が2段にあり 前と後ろの花の大きさが変わらないのは望遠効果が出ている
 ・蜂位置が少し低かった

テーマ:望遠効果 タイトル:結界
10003.jpg 
・灯籠 鳥居 林 山 近づいてきており 望遠効果が出ている

Y氏の作品
テーマ:誇張効果 タイトル:整然と
  111.jpg
・誇張でなく圧縮効果ではないか
 開放で前にピントを合わせて後ろをもっとぼかすと より圧縮効果が表れる 

テーマ:圧縮効果 タイトル:本殿
122.jpg 
・圧縮率がたりない 灯籠部をもっと大きく圧縮しては


ベストショット作品研究 (2班・5班)
 凡例 ○:受講者の意見講評など ◆太田先生からのコメント講評 です。
5班
S氏の作品 タイトル:神霊の領域
 2104_edited-1.jpg
 ○タイトルからすると 人がいない方がいいのでは
 ○トーンが柔らかいのでは
 ◆神の領域で見せたいものは しめ縄、鳥居 等を見せる方が良い
 ◆神の領域をどう見せるか=>奥の神殿を人のいない時に真ん中からどんと撮っては

S氏の作品 タイトル:神庭
 
  写真は削除させて頂きました。  

 ○神社の人は入れない方が良いのでは
 ◆マナーとして入れない方が良い(伏見稲荷では巫女さんの踊りも撮ってはいけない)
 ○白い灯籠と白い衣装のバランスが良い
 ○人物が後ろ(右側)過ぎないか
 ◆奥の灯籠の雰囲気が良い 人物ももう少し前あたりの方が良い

★★ 受講生のみなさん 神社仏閣 などの撮影については ルール マナーを守り 撮影するようにしましょう。★★

I氏の作品 タイトル:お気に入り
 2305気に入った作品
 ○左側が狭い 右側が空きすぎ
 ○フラッシュでフラッシュアイをつけると目の部分が明るくなるのでは
 ◆バックの蕾の花で囲むような構図だとおさまるのでは

Y氏の作品 タイトル:紅葉越し
2405紅葉越し1
 ○屋根の 鴟尾(しび) の左側が見えない 見える位置の方がいいのでは
 ○タイトルからすると後ろの屋根が主役では
 ◆屋根瓦の部分で白く光っている所(左下)が良いので この部分のアップにしては

S氏の作品 タイトル:待つ
2505待つ 
 ○柵 土手の部分はいらないのでは
 ○横位置で 鳥の目の方を広く開けては
 ◆映り込みの首部が切れたのは残念
  動くものは とりあえず撮る。その後 不満な点を解消するように撮り直すことも大切です

T氏の作品 テーマ:色 タイトル:飛翔
 26④本薬師寺跡
 ○対角線上の構成がいい
 ○背景のボケがきれい
 ◆飛んでいる羽根は バックが白いので消えてくる
  黒いバックだと羽根の動きが残る

Y氏の作品 タイトル:近う近う
 27課題作品-4
 ○羽根が見えず 蜂が浮いているようで不自然  
 ◆羽根の動きが見えないのが残念
  明るいと 透明な羽根は透過して後ろが見えてくる

2班
I氏の作品 タイトル:白鷺

 31001ベストショット 白鷺
 ○もう少し黒い方が良いのでは アンダーにすると映り込み部バックも黒くなる 
 ◆少し左下がりに傾いている

U氏の作品 タイトル:水鏡
 32002ベストショット    水   鏡    
 ◆左側 真ん中上の花はいらない

O氏の作品 タイトル:優美
 33003ベストショット4優美
 ◆レンズの焦点が短いのでは
 ◆前の水溜りをなくして 花を中心に縦構図の方が良いのでは

K氏の作品 テーマ:熱 タイトル:熱風に耐えて
 34004ベストショットs
 ◆ひまわりの種部をレフ板などで見せる方が良い(フラッシュでは影が強くなる)

K氏の作品 タイトル:祈り
35005ベストショット橿原神宮・本薬師寺④
 ○手前の柱の太さに差があるが 内側の黒い柱で囲っては
 ◆もう少し下に構えて 本殿のシンボルを入れる方が良い
 ◆形をしっかりととらえている

N氏の作品 タイトル:古都の晩夏
36006ベストショット古都の晩夏
 ◆左奥の赤い人はいらない 
 ◆右上がりになっている
  カメラを縦に構えると 腕の回しが少なくなり 右肩上がりになりやすい
 ◆奥行きはしっかり出ている

M氏の作品 タイトル:神宮の空
 37007(4)ベストショット
 ◆神宮なのでもっと神宮を入れた方がいいのでは

太田先生の作品
 ・花を大きくクローズアップにされて 後ろボケがいいですね
元薬師・橿原神宮 (15) 

 ・本殿のシンボルがしっかりと入っています
元薬師・橿原神宮 (22)


撮影当日は天気が良く ミツバチが沢山飛んでおり
作品の中には ポイントにミツバチを撮った写真が沢山提出されていました。

次回 神戸どうぶつ王国について 太田先生より撮影解説
 ・温室に熱帯睡蓮等の花があり 真ん中の睡蓮を撮るには長めのレンズが必要
 ・フクロウ オウム ペリカン 等のバードショーで飛行があり 流し撮りを
  ハヤブサで 1/125 F:8 絞り優先 追いかけモード 手ぶれ補正:ON
  流し撮りのシャタースピードは 1/時速 (60㎞ー>1/60)と考えると良い
 ・三脚の使用可

担当5班より 10月2日 撮影実技Ⅴの案内(配布資料参照)
 ・集合場所 神戸どうぶつ王国 北エントランス 9時45分(時間厳守)
 ・入園料 各人で購入(65歳以上1300円)
 ・ポートライナー三ノ宮のインフォメーションで ポートライナー料金込みで
  セット券1300円(65歳以上身分証明提示)で販売していますので各人で購入

台風24号 日本列島横断の予報ですが 前回の台風被害の修理も終わっていないところも
たくさんあり 被害が出ないように祈ります。

来週 神戸どうぶつ王国で童心に帰り 楽しい撮影実技にしましょう。

                       広報担当: 4班 SO記         
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【作成担当】
1班~6班の広報係が輪番制でブログを作成します

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