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5月29日 遠足

九州 四国が梅雨入りするなか カメラ芸術応用科の「春の遠足」で比叡山頂の「ガーデンミュージアム比叡」 に行って来ました。

叡山電鉄 出町柳駅 9時30分 集合 で35名(CDさん2名 受講生33名)揃って叡山 電車に 

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叡山ケーブル 


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叡山ロープウェー と乗り継いで


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約1時間ほどで ガーデンミュージアム比叡に到着です。

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心配された雨はなく曇り空で 花の写真を撮るには絶好の天気ですが 標高が高い分 少しヒンヤリとしていました。

お昼 12時15分の集合時間まで 小鳥のさえずりを聞きながら撮影スタートです。

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ガーデンミュージアム比叡には モネやルノワールなどの印象派画家たちの作品を陶板で再現し 野外展示され 花も綺麗に管理されていました。

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12時15分に入口付近に集合後  午後は班別行動で 別の比叡山東塔等に行かれる班の方もおられました。

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(バスの出発時間の関係で集合写真はパスとなりました)

私の班は 昼食 休憩後 もう一度園内を回って写真を撮りました。

展望台から花の庭を望む
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展望台から琵琶湖を望む(だいぶん靄っていました)
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最終 午後3時に また入口付近に集合して 解散となりました。

皆さん 春の遠足 楽しめましたか また いい写真は撮れましたか?

6月5日 作品研究がありますので 各人1枚 班長まで 提出してください。


                      広報担当: 4班 S.O記

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5月22日 作品研究Ⅰ

今日(5月22日)は、先週(5月15日)に行われた撮影実習Ⅰ(於:須磨離宮公園)の作品研究です。
各自テーマ作品2点、テーマ外作品2点(自由作品)の計4点(内1点は、自分のベストショットを二重丸で表示)を用意しました。
各自が二重丸で選んだベストショットは午後となり、以下のように太田先生からの講評が始まりました。

以下に、そのごく一部だけを紹介させて頂きます。
(紹介できなかった皆さん、すみません)
写真掲載にOKして頂いた3班の方々ありがとうございます。

・以下は、3班K氏の「踏まないで」の写真です。
踏まないで-コーダイ
太田先生による講評:小鳥の足が、手前の花を踏みそうになっている構図がとても面白い。
後方の鳥と、手前の花との間が離れているので、その両方にピントを合わせるのは難しい。
でももし両方にピントを合わせることが可能なれば(一種のマジック写真のようになって)、
更に面白い写真となったかも知れません。タイミング良く撮影できています。

・以下は、3班Y氏の写真です。
Y氏の水面の聖火
・太田先生による講評:高速シャッターによる凍結(Freeze)の効果が良く表現できている写真です。
写真を良く見ると、写真左隅の水しぶき(噴水が水面に当たって発生する水しぶき)が写り込んでいるようです。
写真の下側に写り込んだ水しぶきを写真の画面から外に追い出すようにして、
撮影すれば更に写真をより広く(大きく)見せられるでしょう。

・以下は3班(A氏)の写真です。
02テーマ1-2-コーダイ
・太田先生による講評:テーマはボケと言うことで、主役の(近景の)赤い薔薇の花が、周辺の(中景の)複数の赤い薔薇を引き連れたような形で、一段、高く位置しているので、安定した山のような(三角形の)形を作っている。
ただ、主役の赤い薔薇の花が、周囲の赤い薔薇の花と重なっているようなので、もう少し撮影位置(あるいは撮影者の立ち位置)をずらしても良かったかも知れない。
あるいは、撮影位置をもう少し下に下げることで、主役の赤い薔薇の花の背景を、写真の遠景となっている黄緑の中に持ってきくることで、黄緑色の中に主役の赤い薔薇の花を配置した力強い写真にしてお面白いかも知れない。

・以下は3班(S氏)の写真です。
噴水
・太田先生による講評:テーマは凍結ということで、しっかりと噴水の形を抑えているのが良い。
噴水の見本のような写真であり、この構図(構成)のままで、更にシャッター速度を遅くした(テーマは凝縮)写真を撮るのも良いかも知れない。

04_自由_薔薇-コーダイ
・太田先生による講評:ベンチの下の空間をもう少し広くする方が良いだろう。
このままでは、写真を見た人が、写真のベンチに座りにくく感じてしまうかも知れない。
写真の上を少し詰めて、写真の下側(ベンチの前の空間)を広くすることで、
写真を見る人にベンチに座りたくなるような気持ちに誘導できるかも知れない。
余談ですが、先日、TV等で公開された平成天皇の肖像画を見ましたか?
この肖像画で、頭上の空間より、足元の空間の方が広くしているのにみなさんは気づきましたか?
これと同じように写真でも足元を広めにすることで画面に安定感が生まれます。
【以下はブログ担当者のメモ】太田先生が紹介された肖像画とは、広島市立大学名誉教授で画家の野田弘志さんが書かれた、2メートル四方のほぼ等身大の、写真を元に描かれた天皇皇后両陛下の肖像画のことと思われます。この肖像画をパソコン画面上で計測すると、天皇陛下で約30%、皇后陛下で約100%、共に足元の方の空間が頭上の空間より広くなっているようです。

03_自由_緑と配列
・太田先生による講評:撮影者の構成力(道やベンチ、生垣等)が優れている。
更にベンチの数が5個(奇数)としたことが良い。
もしベンチの数が偶数の場合、写真を見る人がベンチを一つの塊(ベンチが4個の場合は2個の塊が二つ、6個の場合は3個の塊が二つあるいは2個の塊が三つ等と無意識に数えてしまう)と見てしまう。
しかしベンチの数が5個(奇数)の場合は、写真を見る人はベンチを一つの塊として見るのではなくて、一種の「割り切れないもの、あるいははみ出す形」として見ることになり、ベンチに動きが出る。
【以下はブログ担当のメモ】ベンチが5個の場合、写真を見る人は数を2、4と数えてもベンチの数が奇数なので割り切れないことで、再度ベンチを観察することになり、ベンチを並べている方向に視線が動くと、ベンチがフィボナッチ螺旋のような緩やかな曲線を持って右側に消えていることに、この写真の面白さを気づかれるかも知れません)

・以下は3班(K氏)の写真です。
02新緑-コーダイ
・太田先生による講評:テーマは広角だと言うことですが、広角の写真とするには、より広い距離感を表現することが重要となります。
写真の中で距離感を出すには、地面の部分をもっと広げるようにする方が良いでしょう。
この写真でも、写真全体の2/3を地面とするぐらい、地面を広く写すことで、地面に写った木の陰の面白さも一緒に表現できるかも知れません。
写真において広角を表現するには、見せたい被写体を決めて、その被写体を画面上で、より広く、より大きく表現することが重要となります。

以下が、本人が選んだ二重丸(ベストショット)の作品の一例です(3班Y氏の写真です)
02_光_木陰-2-コーダイのコピー2
上記作品に対しての太田先生を含む皆さんからのご意見の一例
・写真を見る人が、「ベンチに座りたいよね」と思うようにすればどうすれば良いか?
・背もたれ付きベンチと、丸太のベンチとの距離が少ないので、背もたれ付きベンチに座りにくそうにも感じます。
・木陰の色が少し赤っぽいようですので、全体にシアン色を薄く載せるようが、新録をより美しく表現できるかも知れません。
等々、皆さんの素晴らしい作品について、色々話が続きましたので、
結局、全員の作品が終わらず、一部の作品が次回への持ち越しになってしまいました。

来週(5月29日)は遠足で、比叡山のガーデンミュージアム比叡になりました。
皆さん、ガーデンミュージアムでのベストショット1枚を次々回(6月5日)に発表して頂きますと、
委員長さんからお話がありました。
皆さんの綺麗な写真を楽しみにしています。

【今後の予定】
5月29日(火曜);ガーデンミュージアム比叡へ
・叡山電鉄の出町柳駅の改札口西側に9:30集合(時間厳守)
6月5日(火曜)
・午前中は社会参加活動(2月の修了作品展)や6月12日の撮影実技の件
・午後は5月22日に講評できなかった残り分と、5月29日の各自1枚の渾身作の講評
 
レポート:3班ブログ担当N

5月15日 撮影実技Ⅰ(須磨離宮公園)

  山陽電車の月見山駅から「薔薇の小径」を経て、集合場所の須磨
 離宮公園正面に到着。
 9時45分 全員集合。

 薔薇展開催中

 今回は、天候に恵まれて41名(太田先生、CDさん2、受講生38)の
 撮影実技の開催です。(初参加の小職には驚きでした)
 朝のミ-ティング②
 CDさんの各班人員確認と、会計さんの入場券購入を済ませ、
 太田先生のアドバイスを聴き、これからの撮影イメ-ジ(?)
 を持ち皆さん園内に進みました。

 太田先生のアドバイス
  ・本日は良い天気ですが、花の撮影には良い「光」でないが、
   「光」の様子をよく見て撮影のこと
  ・何を撮影したら良いか分からない人は、私についてきて下さい
   (撮影ポイントをどんどん移動します。見失うかも・・・)
  ・今回はすでに連絡通り、テ-マ作品2点・自由作品2点を
   次回作品研究で使用。
   テ-マを念頭において撮影すること。

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  早速太田先生撮影始まりました。(目のつけどころが違う!!)

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  薔薇も美しいけど、噴水も面白い

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  南側の噴水も時間の経過と共に変化がありとても興味深い

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  暫く足と手を止めて眺めていました。

  撮影風景
  皆さんの撮影風景


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  なかなか思うようにはいきません!!

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  昼一番の記念撮影(皆さんご協力有難うございました)

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  午後からの撮影について太田先生からのアドバイス
   ・光の状態が変わってきました。良いコンデションを見つけて
    撮影してください。
   ・撮影に熱中してください。(熱中症にはくれぐれも注意!!)

  15時の集合場所を確認して午後からの撮影スタ-ト

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  「薔薇」目線(?)でショット


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  敷地面積187,000㎡は広大!!
  (足腰を鍛えなくては)
  

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  皆さんお疲れさまでした。(15時)
  太田先生のまとめ
   ・テ-マ-作品2点
   ・自由作品2点
  ベストショツトに◎印

  撮影実技Ⅰは好天に恵まれ終了しました。
  皆さんお疲れさまでした。

                 広報担当: 2班 J.O記

5月8日 自由作品の作品研究

連絡事項
・本日の配布物:「カメラ芸術応用科」2018年5月8日の予定、第1回撮影実技の案内
・本日の予定:AM,PM 自由作品の研究
・次週の撮影実技Ⅰ実施場所は「須磨離宮公園」
 食事場所が少ないので弁当は持参するほうが良い
 熱中症対策のため、帽子、水分補給、常備薬、保険証等忘れずに
 案内状と花の便りは別途メールにて配信するので確認するように
・クラスブログを立ち上げているので、各自内容を確認してください
・高大フェスタのスポーツ大会連絡担当者を早急に決めCD迄連絡してください
・5月29日の遠足について、計画も早めに発表してください
・避難訓練の実施については別途連絡します

講義:作品研究
 先生より
  今日から本格的に講義が始まります。
 皆さん”力”の入った作品を持ってきていただいていると思いますので、
 ちょっとキツメにみていきます。  作者と声を掛けたときは、積極的に答えてくださいと、
 スタートに当たっての言葉がありました。

 (作品は1班のものから選んでいます。指示についてはその下にまとめています)

作例_0508_01
 写真は見せすぎないこと、見る側に想像させる(エッと思わせる)ほうが良い(余分の排除)
 奥に傘が写っていることで、見る側にわかってしまっている。
 不要なもの、主役を弱めるものはフレーミングを工夫して、排除する。

作例_0508_02
 流れの方向性を考慮すれば、もっと面白くなる。 縦、横のフレーミングを考えればより
 効果的。  青みの色合いは、氷の冷たい印象をよく表現している。

作例_0508_03
 子供が主役なので、もっと表情が見える構成(撮影位置の工夫)が必要。 視線も子供の
 目線(同じか下から)で撮ること。 不必要な部分(水の流れ)が多すぎる。

作例_0508_04
 新しい撮影ポイント(これまでは下から見上げることが多かった)を見つけている。
 夜の雰囲気が欲しい。 デジタルカメラは夜もきれいに(明るく全部が見えるように)写るので、
 夜の撮影では 露出のマイナス補正が必要。

作例_0508_05
 夜の写真なのに、写真全体が明かるく、コントラストも強い。
 見えすぎを抑えるためにシャッタースピードを速くすれば、夜の暗さと人物のブレ防止の
 両方が表現できる。

作例_0508_06
 主役をもう少し大きくとらえるように。 画面中央に主役を配置することで安定感は
 感じられるが、中央から外すことで動きが感じられるようになる。

その他の指示事項抜粋 
 ・写真は気力、体力、機材力である。
 ・写真は見る側に”何故”を考えさせるほうが良い。
 ・すべてを写すのでなく、広がり感を切る(終わりを見せない)ことで想像させる。
 ・写りこみと実像、半々はダメ、どちらを主役にするかを考えること。
 ・構図の縦、横の基準
  被写体が30°より立っているときは縦位置が良い。 リズム感が出バランスも良くなる。
 ・背景に邪魔なものがあるときは、撮影時の位置、しゃがんでみるなどすること。
 ・背景が見えすぎるときは露出を開放にすることでボケさせること。
 ・1枚の中にいろいろの要素がある場合は、何がメインになるかを考え、
  主役を強調するように撮影すること。
 ・画面の中の山の稜線は高さを表現するため必要になる。
 ・空の量はどれぐらいが適切か?
  白い部分(明るい部分)があると主役が弱くなるので、少ないほうが良い。
  カメラを下に振ることで広がり感も出せる。
 ・見る人がわかることが必要、臨場感を排除して撮影する。                
 ・逆光で撮影すると、手前は逆光となる。対策としてレフ版、ストロボ(ハイスピードシンクロ付)
  が必要である。
  月が明るく、手前の桜が暗い場合も同様にストロボを使用しても良い。
  ストロボはガイドNo.20位までの小型で持ち運びやすいものが便利。
  夕日、朝日などは発光部にオレンジ系統のセロハンなどで覆いをつければよい。
  金レフ板を使ってもよい。
 ・カメラブレが見られる。手振れ補正機能はあるが、減少するのであり、無くなるわけでは
  ない。
  シャッター速度は ”1/レンズの焦点距離” が目安。 手ブレを意識して撮影すること。
  スナップ撮影などはISO感度をAUTOにするとよい。
 ・撮像素子にゴミが付着している。 センサークリーニングで落ちない場合は、メーカーにて
  修理をすること。 
  (レンズを最小絞りにして、しろい壁を写せば”ごみ”の有無が見つけられる)
 ・春の風景は青を抑えるほうが良いので、WBに注意すること。
 ・藤の花房の先が切れている。 花先は切らないこと。
 ・コーナーの三角形が視線を引っ張っている。
 ・玄武岩の色は黒い、露出補正-2~-3は必要。
 ・踊り手の動きがない、もう少しシャッター速度を遅くして、動きを出すように。
 ・写りこみを撮影する場合は、実像と写りこみのどちらにピントを合わせるか考えること。
  主題はどちらかを判断するように。

先生よりのまとめ
 ・空が大きい。 フレーミングに注意するように。
  主役を大きく、目立たさせるように撮影する。
 ・撮影者と見る側の考え方にズレがある。
  人と思いが共有できなければ話はできない。
 ・第一印象が大切(綺麗、どうなってるの等)、パッと捉えることで、善意の第3者を造る。
 ・写真は見せすぎないほうが良い。
 ・要素が多くありすぎると、見るほうが迷ってしまう。
  主役、脇役、背景まで、写真は引き算。

撮影実技についての指示事項
 ・バラの季節、園内には噴水も多いので、それらを意識してください。
 ・三脚、PLフィルターは忘れずに。 クローズアップ用機材も。
 ・前回講義したテーマ10種類を意識して撮影するように。
 ・当日撮影したうちから、テーマ及び自由各2点を提出すること。
  名札に 1~2 テーマ〇〇 、3~4 自由〇〇と記載し、ベスト作品に〇をつける。

      広報担当 1班 IY記
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Author:68camera2018
【作成担当】
1班~6班の広報係が輪番制でブログを作成します

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